野口英世は幼少の頃左手に火傷を負い、その治療 をきっかけとして医者を志すが火傷の後遺症のため開業医は諦めます。そして世界的な医学者となりました。
夢を叶えることと、諦めることの関係についてどう思いますか
＊＊＊＊＊＊＊文字起こし内容＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
野口英世の
途中までの話はいい話なんですよね
そのあの左手が動かないにも関わらずお
医者さんを目指してお医者さんになりまし
たでその
黄熱病かなんかをその顕微鏡で発見して
そこのあの治療法を発見しました」って
いうそこまではいい話なんですよ
でその後ねマラリアかなんかをその
顕微鏡で見つけた最近のせいだって
言い張り続けて死んだんですよね
原因は違ったっていうのでその野口英世は
間違った方向で
研究してで自分もそれにかかって死ん
じゃったんですよなのであの途中までは
努力っていいよねなんだけど
途中からあの自分の信じた間違ったことを
に全力をかけて間違った結果死ぬっていう
あのなんかあんまりおすすめできない話に
なるんですよね大熱病を調べて黄熱病で
死んだんだっけ
なのであのそのなんか
途中までだけあの子供の電気としてはいい
んだけど最後は
頑固なおじさん間違った仮説を信じて死
ぬっていうだから老害って声っていう
途中からだけ聞くとあのその
老害が死んでさらに女子とか周りも
巻き込んだって話になっちゃうんですよだ
からねそうごめんなさいね夢壊さないで
くださいっていう
なんかその
途中までやっていい話なんであの皆さん
あの
野口英世は途中まで見るようにして
ください
人間でそういうもんなんだよね最後はね
老害になるんでねあの気をつけてください
そのね若いだから若いうち努力したって
言ってもその後お前何なんていう人は結構
いるんでなので人間はそのいいところだけ
をこう引き抜くっていうあのフィクション
として見る方がいいんじゃないかなと
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