バイトでも可能な程度12万から15万の 税金を納めれば（選択制）、現代的な最低限の生活（電子配給ポイントみたいな感じで）、病気や老後の保証を子供が何に生まれても子供から費用を国が負担する方針で将来の不安がある程度解消できると思うのですが、思いますか。前段階として国が生活関連のサブスクや保険などを支援したり、お金がどれだけ必要かわからないという不安要素 をなるべく無くすといいのかな
あの適切に保険に対していくらポイントを貯めるべきなのかっていうのを自分で考えさせると
失敗する人ができます
なのであのヨーロッパは割とその病気になったとしても別にお金の負担必要ないよね
っていう形にしてるんですよ
ではその病気になることで得することってないんですよ
なのでその病気になった人っていうのは運が悪いよね
だからそこは国がカバーしてあげますっていう形にして
その病気になったりとか失業者としても、まあそれは別にクラス上では困らないよね
という状況にするっていう形でその社会福祉を作ってるんですけど
日本とかアメリカとかの場合は病気になったとしても、
ある程度の費用というのは自分で払わなければいけないよね
っていうシステムしちゃってるので
なので基本一生不安なんですよ
まあその保険に自分で入るとかもしくはその何かあった時のために
お金を貯めておかなきゃいけないみたいな
なのでその要はそのポイント制にして貯めるっていうのも結局今ここで病気になってしまったら
ポイント足りなくなってしまうよね
とかそのポイントをどうこう融通するかという形でこう頭を使ったりとか
あとまあ病弱な人とかだとポイント使い切っちゃったっていうので不安になったりする
っていうのあったりするので
なので基本的には僕はその病気になったらそこが全部保証されるという方がいいとは思うのですが
あの必要な医療行為に対してお金をかけ続けるのはいかがなものかなと考える派でもあるんですよ
あのフランスも基本的には医療費無料なんですけど、
ただ病状が固定化した場合は家に返されるんですよ
日本の場合ってその何らかの病気ですとでなんかじゃあその病気なので
その状況を確認するためにとりあえず1週間病院で入院してくださいみたいのがあるんですよね
でじゃあ3日後に検査してみましょうとか検査した後
3日ぐらい様子を見てで大丈夫そうだから退院みたいので
その1週間入院みたいのがあるんですけど
でそこ全部医療保険で保証されちゃうんですけど
フランスそれないんですよね
でまぁあのアメリカよりはマシなんですけど
例えばそのあのあそうか多分フランスもそうかフランス語で確かね
次の日に退院させられるんですよね
子供を産むとではそのえっと帝王切開とかした場合は別ですけど
あの出産しました、じゃあ次の日からあの退院して、あの普通に働いてくださいっていうのが
フランスで割とあの日本の場合って出産した場合って
その何日間か入院したりするじゃないですか
っていうのがあるので、そのそこら辺ちょっと厳しいんですよね
で日本だとあの色が医療保険でカバーされているとかがあったりとかで
そのまああの高齢者でなんかあのもう動けないよねってなっちゃう
とそこが全部あの病院の中で入院するのも医療保険としてカバーされたりということなんですけど
あの日本の場合だとそのカバーされるんですけど
例えばスウェーデンとかで65歳以上でもう飯が食えませんってなると
それで終わりなんですよね
要はもう食べないんだったらそれは死ぬってことだよね
なのでまあ家帰って死んでくださいってなるんですけど
日本の場合だとじゃあ点滴打ちますとか、胃瘻を入れますとかっていう形で
何歳でもずっと医療保険を永遠に注ぎ込むという形になってしまうので
社会保険費用をずっと上がり続けてるから大変だよね
ということになってしまってなので
その若い人とかでもその保険の使い方というのをポイント制にしようみたいなことに
言い出してでその社会不安をずっと持っているという形になってしまうので
なので65歳までは全部無料だけどそれ以降は今まで自分が稼いだ額でどれぐらい治療を受けるか
というのは自分で決めなさいっていう方が
いいんじゃないかなというふうに思ってたりします
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